翻訳の副業をするためには資格は必要なの?

2018/11/15

翻訳家



翻訳の仕事自体に資格は必要ない


副業ビジネスの一環として翻訳を行う場合、必ずしも資格が必要になるわけではありません。

求人を出す企業や個人によって異なるかもしれませんが、過去に翻訳に関する仕事の経験がある人は資格に関しては不問かもしれません。


また今まで翻訳の副業の経験がなく資格もないという人でも、英語のリーディング力に自信があれば向いているでしょう。

仕事を始める前にテストがあれば、そこで良い結果が出せるように頑張ってみてください。

結果によっては未経験で資格がない人でも、副業の案件を多く紹介してもらえるかもしれないです。


初心者のうちは、資格は実力の証明になる


もちろん英語に関する資格があることは、邪魔にはならないでしょう。

副業でも専門性が高い内容であれば、特定の資格を有していることが求められる場合もあります。

難しい資格を有している、テストの結果がとても良い、などが良いステータスになる可能性もあるのです。

そういう意味では経験の乏しい方は資格はあった方がよい時もあります。


求人を出す企業や個人によっては、経験もなく資格も持たない人からの応募を嫌うかもしれません。

経験者の方が未経験者よりも翻訳の仕事を理解していれば、即戦力として活躍できるかもしれないためです。


TOEICは一つの指標として使える


英語によるコミュニケーション能力を測定するための、TOEICと呼ばれる試験があります。

公式ホームページの情報によると、受験するためには年齢などの制限はありません。

学生だけではなく既に働いている社会人でも受講可能であるため、翻訳の副業を始める前に一度受験することをおすすめします。


ある翻訳家がまとめているデータによると、985点を取るとどの企業でも褒めてもらえたとあります。

できるだけ好成績を収めれば、副業として多くの案件をこなせるでしょう。


ちなみにTOEICには点数に応じてAを最高としたレベルが存在します。

上記の985点という例はAに該当し、ガイドラインによると専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができるとのことです。

副業として翻訳を始める場合、BまたはCを狙うと良いかもしれません。


まとめ

  • 翻訳の仕事には、必要とされる資格はありません。
  • 実績が少ないうちは、TOEICの点数が実力の証明になります。
  • 専門性の高い翻訳をする場合には関連の資格を持っていると有利です。
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